現在話題となっている展覧会、「ドレス・コード?―着る人たちのゲーム」展が、京都・岡崎にある京都国立近代美術館にて開催されています。その開催を受けて、FashionStudies®では、企画者である京都服飾文化研究財団アシスタント・キュレーターの小形道正さんをお迎えして、本展を一層深く知り、より楽しむために、本展の展示構成とは異なる視点からお話してもらいます。
人々の装いについての文化や社会現象を学ぶ
現在話題となっている展覧会、「ドレス・コード?―着る人たちのゲーム」展が、京都・岡崎にある京都国立近代美術館にて開催されています。その開催を受けて、FashionStudies®では、企画者である京都服飾文化研究財団アシスタント・キュレーターの小形道正さんをお迎えして、本展を一層深く知り、より楽しむために、本展の展示構成とは異なる視点からお話してもらいます。
軽くてしなやかな「デルフォス」(繊細なプリーツを施した絹のドレス)で知られるマリアノ・フォルチュニ(1871-1949)の展覧会「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展」が東京・丸の内の三菱一号館美術館で開催されています。この展覧会の開催を受けて、FashionStudies®では、担当学芸員の阿佐美淑子さんを講師に、ギャラリーツアーを2度、開催致します。
「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展」の開催を受けて、FashionStudies®では、担当学芸員の阿佐美淑子さんと、 フォルチュニのドレスを所蔵している京都服飾文化研究財団キュレーターの筒井直子さんのお二人と、フォルチュニを読み直す試みを行っていきます。
「ドレス・コード ?――着る人たちのゲーム」展の開催に先立ち、プレトークイベントをアクシスギャラリー(六本木)にて開催します。アーティストの青山悟さんとデザイナーの藤澤ゆきさん(YUKI FUJISAWA)をお招きし、現代社会における私たちの装いについて語り合います。また、京都服飾文化研究財団の石関亮さんによる展覧会の見どころ解説も。
2018年12月に発売された『ファッションと哲学』(フィルムアート社)共編者でありファッション・スタディーズの第一人者であるアネケ・スメリク氏の来日を記念し、講演会を開催します。なお、コメンテーターとして横浜国立大学都市イノベーション学府Y-GSCスタジオの室井尚教授と同学府博士課程後期在学中の福尾匠氏が参加します。ファッション研究の哲学的なアプローチについて、美学・哲学研究の見地からコメントを行います。