FashionStudies®×京都服飾文化研究財団
「ドレス・コード?――着る人たちのゲーム」展 プレイベント

Think of Fashion 060 現代における私たちの装いとは?

登壇者:青山悟(「ドレス・コード?」展出展アーティスト)藤澤ゆき(YUKI FUJISAWAデザイナー)石関亮(京都服飾文化研究財団 学芸課課長/キュレーター)菊田琢也(ファッション研究者)

2019年7月7日(日)15時開催

「ドレス・コード?――着る人たちのゲーム」展の開催に先立ち、プレトークイベントをアクシスギャラリー(六本木)にて開催します。

アーティストの青山悟さんとデザイナーの藤澤ゆきさん(YUKI FUJISAWA)をお招きし、現代社会における私たちの装いについて語り合います。また、京都服飾文化研究財団の石関亮さんによる展覧会の見どころ解説も。

来場者には、「ドレス・コード?」展の招待券を1枚プレゼント!

工業用ミシンを用いた刺繍作品で知られる青山さんと、ヴィンテージ素材に染や箔を施した「NEW VINTAGE」シリーズを展開する藤澤さん。糸やテキスタイルによる表現の可能性を広げるお二人の制作プロセスをひも解きながら、作り手・受け手の今日的な関係(みる/みられる、着る/着られる)について考えていきたいと思います。

登壇者:
・青山悟(「ドレス・コード?」展出展アーティスト)
・藤澤ゆき(YUKI FUJISAWAデザイナー)
・石関亮(京都服飾文化研究財団 学芸課課長/キュレーター)
・菊田琢也(ファッション研究者)

「ドレス・コード?―― 着る人たちのゲーム」展は京都国立近代美術館にて8月9日(金)〜10月14日(月・祝)まで開催。詳細は特別サイト( https://www.kci.or.jp/dc/)にて。

   

登壇者プロフィール

青山悟
1973生まれ。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ、テキスタイルアート科卒。シカゴ美術館付属美術大学大学院ファイバー&マテリアルスタディーズ科修了。2017年まで多摩美術大学非常勤講師。ロンドン、香港、シンガポール、マレーシアと海外においても活躍。大量生産のためのテクノロジーである工業用ミシンを用いて丹念に縫い上げられた刺繍作品を通して、現代人の生活とテクノロジーとの関係性を批評し、またそれにより失われつつある人間の感受性や創造性についての問題を提起する。
   

藤澤ゆき
東京都生まれ。多摩美術大学テキスタイルデザイン専攻卒業。2011年より活動をスタートし2013年よりテキスタイルレーベル・YUKI FUJISAWAを始動。2016年度TOKYO新人デザイナーファッション大賞受賞。代表作「NEW VINTAGE」はヴィンテージ素材に染や箔を施すことで、単なる古着のリメイクではなくファッションとして新しい価値を生み出すアートピース群である。企業へのデザイン提供やブランドディレクション、雑誌の表紙衣装を飾るなどテキスタイルを軸に幅広く活動している。
   

石関亮
京都服飾文化研究財団 学芸課課長/キュレーター
1976年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了。2001年から京都服飾文化研究財団(KCI)に勤務。学芸課に所属し、2009年からアソシエイト・キュレーター、2011年からキュレーター。2015年から学芸課課長を兼務。「Fashion in Colors」、「ラグジュアリー」、「Future Beauty」等のファッション展の企画・運営に参画。研究誌『Fashion Talks…』編集、現代ファッションを担当。
   

菊田琢也
1979年山形生まれ。縫製業を営む両親のもと、布に囲まれた環境のなかで育つ。2003年筑波大学第一学群人文学類哲学専攻卒。在学時にファッション研究を志す。その後、文化女子大学大学院博士後期課程を修了(被服環境学博士)。現在、文化学園大学服装学部・女子美術大学芸術学部ほか非常勤講師。専門は文化社会学、近現代ファッション史。共著に、『相対性コム デ ギャルソン論』(フィルムアート社、2012)、『ファッションは語りはじめた』(フィルムアート社、2011)など。また、2015年2月よりWebマガジン 「FASHION STUDIES」の編集も務める。
   

   

日時

2019年7月7日(日)15時~17時

会費

一般 前売2,000円(Peatixにて)当日2,500円 
大学生・専門学校生 前売1,000円(Peatixにて)当日1,500円
中学・高校生 無料

会場

アクシスギャラリー
〒106 0032 東京都港区六本木5-17-1 AXISビル
https://www.axisinc.co.jp/

お申し込み先

お申し込みはこちらから
お申し込みはPeatixにて承っております。
※申し込まれますと払い戻しはできませんので、ご了承くださいませ。
Peatixがご利用できない場合は、「Think of Fashion 060 の件」と明記していただき、下記のメールにてお問い合わせくださいませ。
contact@fashionstudies.org
※当日券は、会場で承っております。
※注意事項 当日は記録・広報等のためトークの模様を映像で記録し、後日ウェブ上にて公開予定です。あらかじめご了承ください。

   

Think of Fashionは人々の装いについての文化や社会現象を学ぶ会です。

FashionStudies®×京都服飾文化研究財団
「ドレス・コード?――着る人たちのゲーム」展 プレイベント
Think of Fashion 060 現代における私たちの装いとは?
主催:京都服飾文化研究財団FashionStudies®
協力:AXIS
企画:石関亮(京都服飾文化研究財団)、菊田琢也、篠崎友亮(FashionStudies®