report

1964年東京五輪のユニフォームをめぐる物語

赤いブレザーと白いスラックスの鮮やかなコントラスト。1964年東京五輪の入場行進の最後を飾ったこのユニフォームは、今なお多くの日本人の記憶に鮮烈な印象を残している。「日の丸カラー」とだけ説明されることの多いこのユニフォームは誰がどのような思いを込めてデザインしたものだったのだろうか。

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特集 vol.4

東京ファッションウィーク
2016-17AW

「座学 2016-17年秋冬東京コレクションを振り返る会」記録
およびインタビュー5編(順次公開)

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interview 011: divka

意図しない服の形を引き出す

divka

「今シーズンのテーマは「in progress」です。僕はデザイン画を描かずに立体で作るのですが、トワルを作って、モデルに着せて、直してを繰り返すことで、完成に向かっていきます。その際に、動きづらい箇所などをどんどん修正していくのですが、すると、最初に持っていたトワルの佇まいや力強さがなくなってしまうことがあって、それで、今回はそういうものを残しつつ仕上げられないかと考えました。」

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interview 010: PLASTICTOKYO

東京らしさの標榜

PLASTIC TOKYO

「無秩序なようで秩序がある空間というのが、東京を象徴しているように思い、今回のテーマにしました。また、宮沢章夫という劇作家が言っていますが、かつては新宿がそういう場だったのが、80年代に渋谷に移り、今はスクランブル交差点が祝祭の場になっている。今の日本のユースカルチャーの中心はやはりあそこかなと。」

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interview 009: AKIKOAOKI

アンビバレントな感情をめぐって

AKIKOAOKI

「女性のマインドには理屈ではない、辻褄の合わない感情がたくさんあるように感じます。自分自身でもどうにもコントロールできない類のものです。そして、それは本来、誰しもが持っているものであり、私は誰かのそういった瞬間を見ると良い意味でドキっとします。」

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