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特集 vol.4

東京ファッションウィーク
2016-17AW

「座学 2016-17年秋冬東京コレクションを振り返る会」記録
およびインタビュー5編(順次公開)

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interview 011: divka

意図しない服の形を引き出す

divka

「今シーズンのテーマは「in progress」です。僕はデザイン画を描かずに立体で作るのですが、トワルを作って、モデルに着せて、直してを繰り返すことで、完成に向かっていきます。その際に、動きづらい箇所などをどんどん修正していくのですが、すると、最初に持っていたトワルの佇まいや力強さがなくなってしまうことがあって、それで、今回はそういうものを残しつつ仕上げられないかと考えました。」

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interview 010: PLASTICTOKYO

東京らしさの標榜

PLASTIC TOKYO

「無秩序なようで秩序がある空間というのが、東京を象徴しているように思い、今回のテーマにしました。また、宮沢章夫という劇作家が言っていますが、かつては新宿がそういう場だったのが、80年代に渋谷に移り、今はスクランブル交差点が祝祭の場になっている。今の日本のユースカルチャーの中心はやはりあそこかなと。」

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2016SS

interview 009: AKIKOAOKI

アンビバレントな感情をめぐって

AKIKOAOKI

「女性のマインドには理屈ではない、辻褄の合わない感情がたくさんあるように感じます。自分自身でもどうにもコントロールできない類のものです。そして、それは本来、誰しもが持っているものであり、私は誰かのそういった瞬間を見ると良い意味でドキっとします。」

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特集 vol.3

ファッション・デザインの法的保護

Fashion Lawと「Faking It」展

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interview 008: support surface

プロフェッショナルな人々の軌跡
研壁宣男氏の場合

support surface

「洋服では仮縫いで変な皺が出ると、体型にあっていない皺、直さなければいけない皺と捉えられがちです。他方、和服の皺というのはその皺自体が生きている皺、体型にあっていない皺ではなくて美しい皺になります。完成度の高いテーラードに、和服に見られるような生きた皺というかドレープの色気をミックスしていくことで、ひょっとしたら新しいものができるのではないか。洋服の立体感と日本的なドレープ感を融合させるというのは、自分にしかできない仕事なのではないかと考えました。」

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Sweater in the memory, 2015

interview 007: YUKI FUJISAWA

見えないものをテキスタイルで表現する

YUKI FUJISAWA

「染めることは生まれ変わらせることだと思っています。真っ白だったものが青になること、ピンクになることで全く印象が変わる。染めやプリントを施すことによって佇まいを変化させることは、命を宿すというと大げさかもしれませんが、パッと新しいものになる、生まれ変わる、そういうイメージがずっとあります。」

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column 024

菊田琢也(文化社会学/ファッション研究)

アメリカの写真家であるソール・ライター(Saul Leiter, 1923-2013)は、写真史においてはカラー写真のパイオニアとして知られていますが、1957年から70年代にかけて少し変わったファッション写真を『ハーパ […]

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awpreorder

interview 006: KEIKO NISHIYAMA

キャビネット・オブ・キュリオシティ
驚異の部屋

KEIKO NISHIYAMA

「キャビネット・オブ・キュリオシティの空間は、今までに見たことが無いものを世界中から集めたり、品種改良をして作られた人工的自然物を集めたりした独特の空間です。それに通ずる奇妙さを出すために、 これまで発表してきたプリントの絵の素材に描く生き物は、一見は実際に存在しているような生き物に見えますが、全て空想上の生き物を描いています。」

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column 023

小山ひとみ(中国語通訳・翻訳/ライター/コーディネーター)

9月、10月は、一年中イベントの多いニューヨークでも、ニューヨーク・ファッション・ウィーク(NYFW)、テニスのUSオープン、国連総会など、特に大きなイベントが集中する時期です。パーソンズ美術大学(Parsons The […]

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