ミリタリーファッションやミリタリールックの現状、特徴や魅力について考える連続講座「Think of Fashion® ミリタリーファッションと軍服」。第2回では、ポピュラーミュージック史におけるミリタリーファッションを取り上げます。

まなび
ミリタリーファッションやミリタリールックの現状、特徴や魅力について考える連続講座「Think of Fashion® ミリタリーファッションと軍服」。第2回では、ポピュラーミュージック史におけるミリタリーファッションを取り上げます。
今回の「ミリタリーファッションと軍服」シリーズ(3回の連続講座)では、ミリタリーファッション、ミリタリールックの現状、特徴や魅力について、改めてその原型である軍服の歴史も振り返りながら、それらとの対比の中で再考してみることを目的としています。
第19回目はスタイラー株式会社プロダクトマネージャーの渡邉文佳さんをお招きします。渡邉さんは、NTTデータにてCRM業務全般に携わった後、ディー・エヌ・エー入社。MobageのCS運用やショッピングモール事業でマーケティング・営業・サービス企画に従事されました。その後、2017年7月にスタイラーへ参画します。今回は渡邉さんのキャリア「積み重ねた実地の経験」の軌跡を中心にお話ししていただきます。学生時代にはなかなか触れることがないビジネスの第一線で活躍している方の話を聞ける貴重な機会です。ご参加お待ちしております。
今回のThink of Fashion®では、Noismの協力のもと、同カンパニーの公演『NINA-物質化する生け贄』の衣裳を手掛けたSOMARTA 廣川玉枝氏を招き、モデレーターに「魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展」を担当された国立新美術館主任研究員 本橋弥生氏を迎え、舞台衣裳を考えていく会を開催します。
第18回目はROBE編集長の佐藤亜都さんをお招きします。佐藤さんがどれだけ熱意をもってファッションを伝えているかをお話ししていただきます。具体的な仕事内容から、どんなスキルが求められているのかもお話ししていただきます。