interview 009: AKIKOAOKI

アンビバレントな感情をめぐって

AKIKOAOKI

「女性のマインドには理屈ではない、辻褄の合わない感情がたくさんあるように感じます。自分自身でもどうにもコントロールできない類のものです。そして、それは本来、誰しもが持っているものであり、私は誰かのそういった瞬間を見ると良い意味でドキっとします。」

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特集 vol.3

ファッション・デザインの法的保護

Fashion Lawと「Faking It」展

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interview 008: support surface

プロフェッショナルな人々の軌跡
研壁宣男氏の場合

support surface

「洋服では仮縫いで変な皺が出ると、体型にあっていない皺、直さなければいけない皺と捉えられがちです。他方、和服の皺というのはその皺自体が生きている皺、体型にあっていない皺ではなくて美しい皺になります。完成度の高いテーラードに、和服に見られるような生きた皺というかドレープの色気をミックスしていくことで、ひょっとしたら新しいものができるのではないか。洋服の立体感と日本的なドレープ感を融合させるというのは、自分にしかできない仕事なのではないかと考えました。」

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interview 007: YUKI FUJISAWA

見えないものをテキスタイルで表現する

YUKI FUJISAWA

「染めることは生まれ変わらせることだと思っています。真っ白だったものが青になること、ピンクになることで全く印象が変わる。染めやプリントを施すことによって佇まいを変化させることは、命を宿すというと大げさかもしれませんが、パッと新しいものになる、生まれ変わる、そういうイメージがずっとあります。」

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column 024

菊田琢也(文化社会学/ファッション研究)

アメリカの写真家であるソール・ライター(Saul Leiter, 1923-2013)は、写真史においてはカラー写真のパイオニアとして知られていますが、1957年から70年代にかけて少し変わったファッション写真を『ハーパ […]

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