Think of Fashion 010

Alexander McQueen アレキサンダー・マックイーンの皮膚

講師:菊田琢也(文化学園大学・女子美術大学非常勤講師)

2013/7/28

1990年代に「アンファン・テリブル」として登場したアレキサンダー・マックイーン(1969-2010)は、卓越したテーラリングとテーマ性の強い演出によって異彩な美を作り出し、多くの人々を魅了し続けてきた。 「死」、「恐怖 […]

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Think of Fashion 009

クレア・マッカーデル 現代ファッションの開拓者

講師:蘆田裕史(京都精華大学ポピュラーカルチャー学部専任講師)

2013/6/23

1987年ニューヨークのファッション工科大学付属美術館にて、20世紀でもっとも重要な女性デザイナー3人にスポットを当てた「3人の女たち」展が開催された。その3人のデザイナーとは、マドレーヌ・ヴィオネ、川久保玲、そしてクレ […]

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Think of Fashion 008

コムデギャルソン論争とアンアン革命  DCブランドブームを考える

講師:井上雅人(武庫川女子大学生活環境学部講師)

2013/5/26

『アンアン』の1984年9月21日号に、「現代思想界をリードする吉本隆明の「ファッション」」という文章が見開きで掲載された。そして、これが掲載された後に、吉本隆明と埴谷雄高の間に「コム・デ・ギャルソン論争」と呼ばれる一連 […]

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Think of Fashion 007

Thom Browne 2000年代以降のメンズ・スーツ

講師:石関亮(京都服飾文化研究財団)

2013/4/28

2000年代、男性ファッションが注目を集める中、メンズ・スーツの分野では、グッチのトム・フォードやディオール・オムのエディ・スリマンが独自のスタイルを提案し、スーツに新しいイメージを付加することに成功した。中でもトム・ブ […]

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Think of Fashion 006

ネオ・ジャポニスム再考
洋服をデザインする困難の克服、明治の職人から山本耀司まで

講師:安城寿子(服飾史家)

2013/3/31

三宅一生、川久保玲、山本耀司ら日本人のデザイナーは、西洋服飾史の文脈において「洋服と異なる和服の伝統」に根ざした特異な服作りを試みる存在として評価されてきた。 しかしながら、実際には、明治期に日本に洋服がもたらされて以来 […]

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