第15回目はHouse_Commune ディレクター 下中 美穂子さんをお招きします。下中さんはキャビンアテンダント、セレクトショップ、海外ブランドのPRマネージャーを経た後に、ハウスコミューンのディレクターに就任しました。クリエイティブディレクターの具体的な仕事内容から、仕事の醍醐味、どんなスキルが求められるかなどなど、もちろん、学生時代にしておくべきことについてもお話していただきます。

まなび
第15回目はHouse_Commune ディレクター 下中 美穂子さんをお招きします。下中さんはキャビンアテンダント、セレクトショップ、海外ブランドのPRマネージャーを経た後に、ハウスコミューンのディレクターに就任しました。クリエイティブディレクターの具体的な仕事内容から、仕事の醍醐味、どんなスキルが求められるかなどなど、もちろん、学生時代にしておくべきことについてもお話していただきます。
国内外のファッションビジネスにおけるテクノロジーの活用事例を紹介しながら、ファッションビジネスが抱えている問題を解決することができる、新しいビジネスモデルについて話ししていただきます。
小松精練は特別な技術や材料である「シーズ」を糧に商品を開発し続け、世の中に新しい価値を提供しています。今回お招きする宮元むつ子さんは、この小松精練のシーズ開発のコアとなって、活躍されてきました。どのように新しい価値を生み出す商品を開発されてこられたのでしょうか?こうした視点から、今回いくつかの事例をお話ししていただきます。
明治以降、ファッションやライフスタイルが急速に西洋化していった日本。
一方でジャポニスムが流行した西洋。
横浜美術館にて開催中の「ファッションとアート 麗しき東西交流」展では、19世紀後半から20世紀前半の日本における洋装の受容、西洋におけるジャポニスムの流行を、京都服飾文化研究財団(KCI)所蔵の貴重な衣服や美術品を通して見ることができます。
では、この東西交流の歴史は、現在の日本のファッションにどのような影響を与えているのでしょうか?
※学生限定※
Fashion y は、毎月一回、木曜日の夜、ファッション業界で働きたい学生、 働きたいかもしれない学生と、ファッション業界をつなぐトークイベントです。