※アーカイブ視聴実施中 期間中(〜2023年12月31日)好きな時間に視聴可能になります。
今回の装談®|SOuDAN オンラインのテーマは、ファッションのお直し市場。ファッションのお直し市場において、注目企業代表者をお呼びし、進行に国際ファッションセンター株式会社 産業支援部の萬福有子さんを迎え、お直し市場に求められていること、従来のお直しから広がっているサービス(リメイクから、丈詰め、障がい者向けの着やすい服作り)のことや、お直し市場の新たな可能性についてをお話していただきます。
装いに関するトピックスを語る
※アーカイブ視聴実施中 期間中(〜2023年12月31日)好きな時間に視聴可能になります。
今回の装談®|SOuDAN オンラインのテーマは、ファッションのお直し市場。ファッションのお直し市場において、注目企業代表者をお呼びし、進行に国際ファッションセンター株式会社 産業支援部の萬福有子さんを迎え、お直し市場に求められていること、従来のお直しから広がっているサービス(リメイクから、丈詰め、障がい者向けの着やすい服作り)のことや、お直し市場の新たな可能性についてをお話していただきます。
※アーカイブ視聴実施中 期間中(〜2022年12月31日)好きな時間に視聴可能になります。
東京都庭園美術館で開催された展覧会「奇想のモード 装うことへの狂気、またはシュルレアリスム」は「奇想」をテーマに、シュルレアリスムをひとつの起点として、モードに纏わる表現の軌跡を、16世紀のファッションプレートから現代アートに至るまで、俯瞰的に展覧しています。
この展覧会で重要なファッションデザイナーとして登場するエルザ・スキャパレッリは、シュルレアリスムとモードを結びつける表現者としてこの展覧会になくてはならない存在となっています。彼女の自伝『ショッキング・ピンクを生んだ女 私はいかにして伝説のデザイナーになったか』を監修した長澤均さんと、展覧会を企画された東京都庭園美術館学芸員の神保京子さんをゲストにお招きして、この講座の副題の「シュルレアリスム、具象の時代、見通しの悪さについて」をキーワードに、お二人の対話をお届けします。
2017年に開催していた「装談®|Tokyo Fashion Dialogos」をリブランディングします。Tokyo Fashion Dialogosは、多彩なゲストを招き、ゲスト同士の対話を通じてファッションへの思考を深めていく場です。リブランディング第1弾として、彫刻家の鈴木操さん、BALMUNG デザイナーHACHIさんの対話をお届けします。
※アーカイブ視聴実施中 期間中(〜12月31日)好きな時間に視聴可能になります。
今回の装談®|SOuDAN オンラインは、日本において、いち早く、メタバース内でのサービスであるスマートフォン向け仮想都市空間サービス「REV WORLDS(レヴ ワールズ)」を提供した(2021年3月10日より)三越伊勢丹の事例を取り上げます。前半は、三越伊勢丹でこの事業を実現させた仲田朝彦氏に仮想都市プラットフォームの事業内容や今後目指すところを語っていただき、後半は、ディスカッション形式で、前回のデジタルファッション制作に登壇した3DCGディレクター/クリエイターの堀江雅也氏、Apparel Play Officeの大橋めぐみ氏と共に、仲田氏を交え、ファッションとメタバースの未来予想を考えていきます。
※アーカイブ視聴実施中 期間中(1月11日(火)22:00〜2月7日(月)0:00)好きな時間に視聴可能になります。
ファッションのデジタル化に伴い、パターンをデジタル上で作成し、デザイン検討や、ファブリックの特性などCGでシミュレーションを行う事が近年急速に進められています。そのようなデジタルファッションは、広告、映像、XR、バーチャルヒューマン、アバターのファッション、メタバースでの活用などが大変注目されています。本オンライン講座ではデジタル化した衣服を高精細なシミュレーションとレンダリングで、リアルなビジュアルに制作しフィジカル空間からデジタル空間まで、活用シーンについてお話します。また、デジタルファッション制作には欠かせないアパレル3Dモデリングには、アパレル向け3DCADツール『CLO』が使われ、その『CLO』を学ぶ講習が多く、開催されています。デジタルファッションを制作するうえで『CLO』の作業の先に必要になる事、『CLO』では出来ない事なども、制作者に聞いていきます。