ラフォーレ原宿は、言わずと知れた神宮前交差点のランドマークとなっているファッションビル。ただ、独自のブランド展開があるわけではない。
けれども、私たちは、ラフォーレ原宿という名前や場所に、どこか特別な感覚を覚える。
人々の装いについての文化や社会現象を学ぶ
ラフォーレ原宿は、言わずと知れた神宮前交差点のランドマークとなっているファッションビル。ただ、独自のブランド展開があるわけではない。
けれども、私たちは、ラフォーレ原宿という名前や場所に、どこか特別な感覚を覚える。
スペインの生んだ天才的クチュリエ、クリストバル・バレンシアガ。
半世紀以上前にデザインされた服が古びて見えないのはどうしてなのでしょうか。考察の対象としてだけでなく、着てみたい服として、いまだに欲望をかき立てることのできるクリストバル・バレンシアガの魅力に迫ります。
神戸ファッション美術館で2015年10月17日(土)-2016年1月12日(火)に開催される「日本衣装絵巻-卑弥呼から篤姫の時代まで」にあわせまして、会期中の11月3日(祝・火)に同美術館内の第1セミナー室にて、日本の伝統的な民族衣装である着物を研究者及びキュレーターの4氏から4つの議題を通して時代を追いながら多面的に考察するシンポジウムを行います。
オート・クチュールと百貨店が成立する数百年前に遡り、17世紀以来のフランス王国の産業政策、ヴェルサイユの宮廷文化、パリの衣服製造・小売業と都市文化などの歴史を追いつつ、その疑問に応えていく。
Think of Fashion Presentationは、ファッションやその社会現象を、学び研究している大学生・大学院生の発表の場です。
今回は、女性の「脚(レッグ)」を中心に、「見る/見られる」「隠蔽/露出」「フェティシズム」「誘惑」などのキーワードを用いて、主に20世紀後半から現代までの女性ファッションと身体観の変遷をみていきます。そのさい、脚にまつわる事例として2000年代後半ににわかにネット上で盛り上がった「ニーハイ/レギンス論争」を取り上げ、現代ではどのような眼差しが「脚(レッグ)」に向けられているのか、過去に集計したアンケートを元に検証・議論していきます。