玉川高島屋S・C本館屋上にある皆さまのコミュニティ活動拠点「たまがわLOOP」のアクティビティとして開催します。ゲストには、AKIRANAKA デザイナーのナカ アキラさん。インタビューアーは、たまがわループにて、オートクチュール・プレタポルテを毎シーズン解説いただいているファッションディレクターの萩原輝美さんにお願いしました。

まなび
玉川高島屋S・C本館屋上にある皆さまのコミュニティ活動拠点「たまがわLOOP」のアクティビティとして開催します。ゲストには、AKIRANAKA デザイナーのナカ アキラさん。インタビューアーは、たまがわループにて、オートクチュール・プレタポルテを毎シーズン解説いただいているファッションディレクターの萩原輝美さんにお願いしました。
五泉産地からはサイフクの斉藤智之さん、ナックの長谷川泰さん、五泉ニットフェスアンバサダーの木伏淳子さん、全国のサプライパートナーを対象に、コロナ禍と比較した生産現場に関する実態調査を実施したシタテルから高薄貴嗣さん、前回に引き続き、「テキスタイル産地ネットワーク」の代表を務め、産地を超えた国内外の企業の動きに注目してきた研究者の大田康博さんに出演いただきます。
世界各地でローカルの文化に基づいた新しいラグジュアリーが生まれてきています。これからの新しいラグジュアリーの担い手として注目を集めているsuzusan クリエイティブディレクター 村瀬弘行さん、MIZEN プロジェクト代表 寺西俊輔さん、聞き手としてモデレーターに『新・ラグジュアリー 文化が生み出す経済10の講義』共著者で、格差を前提とする富裕層ビジネスとは異なる立場をとる新型ラグジュアリーを提唱する中野香織さんをお招きします。
アーカイブ視聴実施中〜2023年12月31日
「服をアーカイブ化することは次世代に服の文化、作り方をつなぐことです。このことは、未来のファッション産業にとってはとても重要なことです。」この考えの元に開催した「装談®|SOuDAN ♯25 服のアーカイブ化について 実物・デジタルの双方から考える」のスピンオフとして、オンラインにて、ファッションのアーカイブについて考える会を企画しました。
アーカイブ視聴実施中
さすてなぶるファッション®オンライン ♯13では、「脳フェス」の小林順也代表と、yoccatta デザイナー伊藤卓哉氏をお招きして、脳フェス(脳卒中フェスティバル)の活動についてと、片麻痺用バックパック yoccatta TOKYO「SIDE MY LIFE」ができるまでをお話していただきます。