メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク東京 2016-17AW
・開催期間: 2016年3月14日(月)〜2016年3月19日(土)
・主要会場: 渋谷ヒカリエ Hikarie Hall、表参道ヒルズ スペース オー
・参加ブランド: 53ブランド(国内46ブランド 海外7ブランド *WEBでの発表4ブランドを含む)
・来場者数: 2万2000人 *3/20時点、主催者発表
http://tokyo-mbfashionweek.com/jp/
座学
2016-17年秋冬東京コレクションを振り返る第1部 9人のデザイナーに聞く天津憂(Hanae Mori manuscrit)/今崎契助(PLASTICTOKYO)/岩田翔(tiit tokyo)/落合宏理(FACETASM)/坂部三樹郎(MIKIO SAKABE)/丸山敬太(KEITA MARUYAMA)/三上司(TSUKASA MIKAMI)/森下慎介(LAMARCK)/吉田圭佑(KEISUKEYOSHIDA) Google+TwitterFacebook座学
2016-17年秋冬東京コレクションを振り返る第2部 全体討論: 東京コレクションの可能性セッションテーマ 1. See now, Buy now /セッションテーマ 2. TOKYOはアジアのファッションマーケットのハブになり得るのか、インバウンドにどう対応していくのか Google+TwitterFacebookinterview 011: divka
意図しない服の形を引き出す「今シーズンのテーマは「in progress」です。僕はデザイン画を描かずに立体で作るのですが、トワルを作って、モデルに着せて、直してを繰り返すことで、完成に向かっていきます。その際に、動きづらい箇所などをどんどん修正していくのですが、すると、最初に持っていたトワルの佇まいや力強さがなくなってしまうことがあって、それで、今回はそういうものを残しつつ仕上げられないかと考えました。」 Google+TwitterFacebookinterview 010: PLASTICTOKYO
東京らしさの標榜「無秩序なようで秩序がある空間というのが、東京を象徴しているように思い、今回のテーマにしました。また、宮沢章夫という劇作家が言っていますが、かつては新宿がそういう場だったのが、80年代に渋谷に移り、今はスクランブル交差点が祝祭の場になっている。今の日本のユースカルチャーの中心はやはりあそこかなと。」 Google+TwitterFacebook