FashionStudies®×WORLD
さすてなぶるファッション® 007

大量廃棄社会にどうファッション産業は向き合っていくのか?を考えたい

登壇者:仲村和代(朝日新聞 記者)藤田さつき(朝日新聞 記者)

2019年11月7日(木)19時開催

昨年、バーバリーが約42億円分の売れ残り商品を焼却処分したと大きく報じられ、アパレルの廃棄問題が顕在化しました。この廃棄問題は日本にも飛び火し、日本でも広く知られる問題となりました。日本では推計で年間10億点ものアパレル商品が廃棄されているとも言われています。このような社会状況への問題提起として、『大量廃棄社会、アパレルとコンビニの不都合な真実』という本をファッションが専門ではない二人の記者が書きました。専門ではないゆえに、率直な描写かつ提案が書かれています。 その著者のお二人をお招きし、ファッション産業としてこの問いにどう向き合っていくのかを考える会を企画しました。

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FashionStudies®×WORLD
さすてなぶるファッション® 006

多様性とは?LGBTQを学ぶ、ファッションの観点からも
(トークセッション+ 映画「愛と法」上映)

登壇者:永田龍太郎(渋谷区ダイバーシティ推進担当課長)安達功(LGBTQを応援するプロジェクト「スネイルズ」)児玉智美(映画「愛と法」1000人上映会プロジェクト)
モデレーター:山口大人(MASATO YAMAGUCHI DESIGN OFFICE)

2019年10月27日(日)14時開催

多くの地方自治体で、多様性を、お互いに尊重し、認め合い、活かしあう(ダイバーシティ&インクルージョン)社会を実現し、誰もが能力を発揮でき生きやすい地域社会を目指す取り組みが始まっています。

その中でも、渋谷区を中心に毎年開催されている「TOKYO RAINBOW PRIDE」では年々参加企業や団体が増え、今年度は20万を超える動員数となっています。当事者以外の来場者も増えている状況は、社会に認知され馴染んできていると言えます。

このような社会状況を受けて、FashionStudies®︎は、「多様性とは? LGBTQを学ぶ、ファッションの観点からも」をテーマとしたトークセッションと映画の上映を行う会を企画しました。

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Think of Fashion® 063

リクルートスーツとは?

講師:田中里尚(文化学園大学准教授)

2019年11月9日(土)#01 着装編 12月14日(土)#02 色彩編

リクルートスーツとは、いったい、どんな服なのか。無個性、平凡、地味と思われ、今や就職活動の制服となってしまったリクルートスーツ。どのようにして、それは就職活動の服として選ばれたのか。どのようにして、それらは黒く染まったのか。
男性と女性のリクルートスーツの歴史的展開の差異を明らかにしつつ、労働や就活におけるジェンダー差を考え、スーツの持つ意味を追究する。

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Think of Fashion® 062

「ドレス・コード?」展を読み解く
ー「ステレオタイプ」を中心にー

講師:小形 道正(京都服飾文化研究財団アシスタント・キュレーター)

2019年10月5日(土)17時30分開催

現在話題となっている展覧会、「ドレス・コード?―着る人たちのゲーム」展が、京都・岡崎にある京都国立近代美術館にて開催されています。その開催を受けて、FashionStudies®では、企画者である京都服飾文化研究財団アシスタント・キュレーターの小形道正さんをお迎えして、本展を一層深く知り、より楽しむために、本展の展示構成とは異なる視点からお話してもらいます。

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Think of Fashion® 番外編 フォルチュニを読み直す

「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展」ギャラリーツアー

講師:阿佐美淑子(三菱一号館美術館主任学芸員)

①2019年8月25日(日)16時~18時
②2019年9月6日(金)19時~21時

軽くてしなやかな「デルフォス」(繊細なプリーツを施した絹のドレス)で知られるマリアノ・フォルチュニ(1871-1949)の展覧会「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展」が東京・丸の内の三菱一号館美術館で開催されています。この展覧会の開催を受けて、FashionStudies®では、担当学芸員の阿佐美淑子さんを講師に、ギャラリーツアーを2度、開催致します。

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