ファッション・デザインの法的保護 File-03

ファッションの創造性を法は高められるか?

永井幸輔 (弁護士/Arts and Law)

「デザインが権利によって適切に守られることは重要ですが、権利が強く主張され過ぎることで、創造的な活動が萎縮することもあります。ファッションと法律を考えるときには、そのバランスも考えていく必要があるのではないでしょうか。」

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ファッション・デザインの法的保護 File-02

ファッションにおける「偽物」 ―「Faking It」展レポート

小松隼也(弁護士)

「本展覧会の最大の特徴は、デザイナーやブランドの許可なく販売された模倣品のみではなく、正式に許可を得たうえで制作されたライセンス製品の展示が充実している点にあります。」

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ファッション・デザインの法的保護 File-01

「Faking It」展 ―オリジナルとコピー、そして偽造品

アリエル・エリア(FIT美術館アシスタントキュレーター)

「今回の展覧会はファッションにおけるコピーの公認と非公認の歴史を探求するものです。(中略)コピーの曖昧な部分に光を当てるとともに、公認から非公認にまでおよぶ様々なレベルの複製品の存在を知ってもらいたいと思いました。」

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美少女×ファッション: トーク04

アリス・メタモルフォーシス
―日本における「少女の記号」としてのアリス像

小澤京子(表象文化論/建築史、身体論、ファッション論)

「日本における「少女の記号」としてのアリス像の、その形成と変遷について、ファッションとイメージあるいは表象というべきものの、2つの流れを辿ってゆきます。」

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美少女×ファッション: トーク03

近代彫刻になぜ美少女はいないのか

柴田英里(美術家・文筆家)

「日本のフィギュアが孕む欲望というのは何か?それはやはり装飾への欲望というのがあるのではないかと思います。髪とか羽とか服の皺とか食い込みとか、それから鎖骨にものすごく執着するような立体感覚というのは、「彫刻」という概念が日本に輸入される以前の立体感覚が反映されているのではないでしょうか。」

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