ファッション・デザインの法的保護 File-01

「Faking It」展 ―オリジナルとコピー、そして偽造品

アリエル・エリア(FIT美術館アシスタントキュレーター)

「今回の展覧会はファッションにおけるコピーの公認と非公認の歴史を探求するものです。(中略)コピーの曖昧な部分に光を当てるとともに、公認から非公認にまでおよぶ様々なレベルの複製品の存在を知ってもらいたいと思いました。」

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美少女×ファッション: トーク04

アリス・メタモルフォーシス
―日本における「少女の記号」としてのアリス像

小澤京子(表象文化論/建築史、身体論、ファッション論)

「日本における「少女の記号」としてのアリス像の、その形成と変遷について、ファッションとイメージあるいは表象というべきものの、2つの流れを辿ってゆきます。」

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美少女×ファッション: トーク03

近代彫刻になぜ美少女はいないのか

柴田英里(美術家・文筆家)

「日本のフィギュアが孕む欲望というのは何か?それはやはり装飾への欲望というのがあるのではないかと思います。髪とか羽とか服の皺とか食い込みとか、それから鎖骨にものすごく執着するような立体感覚というのは、「彫刻」という概念が日本に輸入される以前の立体感覚が反映されているのではないでしょうか。」

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美少女×ファッション: トーク01

「美少女の美術史」展とファッション

トリメガ研究所(川西由里+工藤健志+村上敬)

「近代社会の中で、ハイアートと雑誌メディア、大衆メディアの中に「少女イメージ」が並行して登場するということを両睨みで考えました。戦後、あるいは現代アートの中でも少女性を表現の真ん中においている作家もいらっしゃいますので、美術史とメディア史の両方に足を入れて見ていこうというかたちで、企画しました。」

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Think of Fashion in Kanazawa: トーク04

アンリアレイジのてつがく ―にていることとはちがうこと

工藤雅人(社会学、メディア史、ファッション研究)

「何が云いたいかというと、「似ている」ということはやはり、「違う」のだということです。この例で云えば、考え方や目的が違うのです。この違いは、表面だけを見ていてもわからないことです。そして、この「違い」こそが重要なのです。」

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