interview 009: AKIKOAOKI

アンビバレントな感情をめぐって

AKIKOAOKI

「女性のマインドには理屈ではない、辻褄の合わない感情がたくさんあるように感じます。自分自身でもどうにもコントロールできない類のものです。そして、それは本来、誰しもが持っているものであり、私は誰かのそういった瞬間を見ると良い意味でドキっとします。」

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interview 008: support surface

プロフェッショナルな人々の軌跡
研壁宣男氏の場合

support surface

「洋服では仮縫いで変な皺が出ると、体型にあっていない皺、直さなければいけない皺と捉えられがちです。他方、和服の皺というのはその皺自体が生きている皺、体型にあっていない皺ではなくて美しい皺になります。完成度の高いテーラードに、和服に見られるような生きた皺というかドレープの色気をミックスしていくことで、ひょっとしたら新しいものができるのではないか。洋服の立体感と日本的なドレープ感を融合させるというのは、自分にしかできない仕事なのではないかと考えました。」

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interview 007: YUKI FUJISAWA

見えないものをテキスタイルで表現する

YUKI FUJISAWA

「染めることは生まれ変わらせることだと思っています。真っ白だったものが青になること、ピンクになることで全く印象が変わる。染めやプリントを施すことによって佇まいを変化させることは、命を宿すというと大げさかもしれませんが、パッと新しいものになる、生まれ変わる、そういうイメージがずっとあります。」

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interview 006: KEIKO NISHIYAMA

キャビネット・オブ・キュリオシティ
驚異の部屋

KEIKO NISHIYAMA

「キャビネット・オブ・キュリオシティの空間は、今までに見たことが無いものを世界中から集めたり、品種改良をして作られた人工的自然物を集めたりした独特の空間です。それに通ずる奇妙さを出すために、 これまで発表してきたプリントの絵の素材に描く生き物は、一見は実際に存在しているような生き物に見えますが、全て空想上の生き物を描いています。」

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interview 005: Lamp harajuku

少女たちの居場所、その15年

Etsuko Yano(クリエイティブディレクター)

「色気のある少女性をLamp harajukuでは意識しています。非現実なところを味わっていただきたいという思いもありますし、決して女女ではないところというか、男性目線ではないところというか。自分がいいと思っているものを信じて、自分のスタイルにしたい人たちが求めて来てくれているのかなと思います。」

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